スリランカのラトゥナプラ

インド洋に浮かぶ小さな島国「スリランカ」、かつてのセイロン島は、知る人ぞ知る宝石の産地です。アレキサンドライト、キャッツアイ、サファイヤ、ルビー、ムーンストーンといった、女性を虜にする数多くの種類の宝石が現在も産出されています。これらは、その光り輝く力で邪気をよせつけない「パワーストーン」として人びとのお守りとしても大切にされてきました。
日本でクリスタル(水晶)を数珠にして身につけるのと同じです。

スリランカで宝石の産地として有名なのが、「ラトゥナプラ」です。宝石という華々しさをまったく連想させないような山中の小さな村です。
「ラトゥナ」とは「宝石」と意味し、「プラ」は「都」です。

ラトゥナプラは、宝石の島「スリランカ」のなかでも特に宝石の産地として名高く、スリランカに観光に訪れた人たちは、この小さな村で採掘現場を見学することができます。
ここには、「一攫千金」を夢見て集まる人たちの夢と欲望があるのです。
ラトゥナプラの小さな道を歩いていると、どこからともなくおじさん?が現れ、小さな紙に包まれた豆粒?ほどの宝石を差し出します。「買わないか?」というのです。
ここで暮らす人たちは、採掘に限らず何らかの形で宝石を関わって生きているのです。

スリランカの宝石は、古くからさまざまな意味をもつ石として大切にされてきました。パワーストーンという言葉を使うまでもなく、石はお守りだったのです。
権力の象徴として、また不老長寿のお守りにもされてきたのです。日本でクリスタルを占いや数珠に用いたようにです。

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このページは、okkamanが2009年8月23日 13:23に書いたブログ記事です。

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